2024.07.19 UP

淡路島沖で船タコ釣り 数もサイズも絶好調!(四季の釣り/2024年6月14日放送)

兵庫県の淡路島沖で、船から明石ブランドのタコを狙う。フィッシングアドバイザーは、メジャークラフトの川上哲。
兵庫県淡路市の室津港を午前5時30分に出船。明石のタコは、釣ってよし、食べてよし、アングラーに大人気のターゲット。まずは水深15m程のポイント。開始早々に良いサイズのタコを次々とゲット。
今回のルアーは、タコエギとワームが融合したザリガニのような形状で、爪の部分のワームが激しく動くので、タコにハイアピール。カラーローテーションや形状を変えながら順調にタコをゲット。500g前後からキロアップまでサイズは大満足。
潮が緩くなったタイミングで数釣りポイントに移動。リリースサイズを含め、ダブル・トリプルと数釣りを楽しんだ。数は十分と言う事で、大型タコが狙えるポイントに移動。この移動が大正解で、キロクラスのタコを連発でゲットし、船タコ釣りを楽しんだ。
番組では必要なタックルや釣り方のポイントなども詳しく解説する。

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