ロックライバー5G

5Gコンセプトでロックゲームは異次元の領域へ

ロックフィッシュゲームにおいて重要な飛距離と感度、フッキングパワーのすべてを高次元に融合させるために採用した最新カーボン東レ㈱T1100Gを採用。感度、パワー、粘りの3要素を最大限引き出す為のR360構造は、4軸方向にカーボン繊維を配置することで3要素をすべてをカバーすることが可能に。ロックフィッシュの一瞬のバイトを金属的な高感度で逃さず、一気にフッキング可能なロックライバー５Gで、パワーで根に潜り込もうとする魚を浮き上がられる粘りが異次元の領域に到達。ロックエリアに潜むロックフィッシュが発する生命感を感じ取れ！

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  東レ（株）T1100Gカーボン採用
  カーボン繊維の向きを「ストレート（縦）」「フェード（右斜め）」「ドロー（左斜め）」「サイド（横）」方向に配置することで、パワーと張りを兼ね備えた超軽量ブランクに仕上がりました。従来のブランク表面のカーボンテープ補強とは異なり、ブランク自体を多軸方向のカーボンシートで構成。ブランクセクションの役割に応じてカーボン配列を調整した360度方向の力に対応する究極のブランク構造です。

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  東レ㈱のナノレベルで繊維構造をコントロールする技術を生かし、高強度と高弾性率化の両立を実現したカーボンです。主に極限性能を必要とされる航空・宇宙分野の構造部材に用いられている最新技術が詰まったカーボンを採用しています。

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  Fuji Kフレーム SiC-Sガイド使用